株式会社サンリッジ | 北海道バイオ産業600億円台、「健食・化粧品」が牽引
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北海道バイオ産業600億円台、「健食・化粧品」が牽引

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600億円市場の北海道バイオ産業。この10年で2倍近くに拡大、従業員数も過去最高の2,276人となり、道内バイオ産業が地域経済や雇用を支える産業に成長している。分野別売上高で最も大きな規模を誇る「機能性食品・化粧品」は、同比7.9%増の285億円となり、市場全体の底上げに貢献した。

道独自の機能性表示「ヘルシーDo」、認定商品100品目を突破

「自治体版の機能性表示制度」として平成25年4月に全国で初めて実現した北海道独自の食品機能性表示制度「ヘルシーDo」は、累計認定商品が100品目(57社)を超えた。サプリメント、飲料、ヨーグルト、スープ、チョコ、アイスなど商品形態も増え、北海道経済部食関連産業室・担当者は「単品ごとだけでなく、ヘルシーDoコーナーとしての相談が増えている」と、これまでとは異なる流通・小売業界の反応の変化を実感する。累計売上高は100億円を超える見込みで、一定の成果が出始めている。沖縄県、四国4県、新潟県なども“地域特産品+健康機能”を打ち出すなか、北海道の取り組みに注目が集まっている。

産官学の強固なサポート、市場後押し

機能性・安全性に関するサポートでは、北海道経済産業局が中心となり、機能性素材・食品・化粧品開発に不可欠な各種試験を一括で共同受注できる評価・解析連携体「食品・医薬品開発支援プラットフォーム」を構築。また、北海道情報大学は、食の臨床試験システム「江別モデル」プロジェクトを推進。同モデルは、地域住民ボランティアが被験者となり臨床試験を実施するというもの。ボランティア被験者登録数は9,300人を超え、実施臨床件数は80以上に及ぶ。試験依頼は北海道のみならず全国各地に広がっているという。

民間企業では、トクホや機能性表示食品の臨床試験で豊富な経験とノウハウを持つ新薬リサーチーセンターや、クリニカル・サポート・コーポレーションなどの食品受託試験機関が道内に事業拠点を構えてえている。

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